スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lxubuntu 9.04 の軽量化

VMware Player で動かす Lxubuntu 9.04 を軽量化した。

■ Lxubuntu 9.04 インストール直後

 メモリ使用量合計 745MB 使用済 160MB 空き領域 585MB


上記のメモリ使用量をどこまで減らせるか。

兎に角、不要なサービスや自動起動するアプリを見直し、使用しない機能の取り外しを徹底的に行うことにする。Ubuntu を軽量化したときと、内容はほぼ同じだ。

1.不要なサービスを停止させる
2.自動起動させたくないアプリを設定する
3.スワップ領域への書き込みを設定する
4.仮想コンソールの数を減らす

以上の内容で軽量化してみた。自動起動させたくないアプリの設定には、BootUp-Manager をインストールして使用した。このとき、停止させるかどうか迷ったのが preload である。preload はディスクキャッシュを利用して体感性能を向上させるためのツールなのだ。Lxubuntu 9.04 には preload がはなからインストールされている。これは、メモリが十分に搭載されたパソコン以外には、効果が無いような気がする。最終的に Lxubuntu インストールをしようと考えているパソコンのスペックを考えれば、preload は無用だと思えるので自動起動の設定を停止した。

再起動後に端末から free コマンドでメモリ使用量を調べてみると、以下のような結果が得られた。

■ Lxubuntu 9.04 軽量化後

 メモリ使用量合計 745MB 使用済 132MB 空き領域 613MB

非常に優秀な結果である。

これならば、十分に古いパソコンでも活躍していただけるのではないだろうか。欲を言えば、メモリ使用量を100MB以下にしたいところなのだが、流石にそこまでは無理か…。

現状では VMware Player で動かす仮想化された Lxubuntu 9.04 だが、実際に古いパソコンにインストールした場合には、カーネルの最適化やディスク関連のチューニングも行える。これらの設定を行うことで、さらに快適に動作してくれるだろう。
関連記事

テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

酒泉童子

Author:酒泉童子
 
現世利益の神仏から、商売繁盛のご利益を! 仕事の備忘録と日々の思いを書きなぐります。
パソコンの修理やLinuxに関する掲載記事の内容については、管理人は何ら責任を負えません。記事を参考にして修理や設定を行う方は自己責任で行ってください。

特にLinuxに関する記事は注意!
失敗から学べ!」を実践している記事内容になっています。ご注意下さい!



にほんブログ村 その他日記ブログ 備忘録・メモへ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。