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Ubuntu 9.10 がSwap領域を認識しなくなってしまった

幾つものパーティションを切って使っている古いパソコンにインストールしてある Ubuntu 9.10 がSwap領域を認識しなくなってしまった。起動させたときにSwap領域を認識してくれないのだ。

多分、他のパーティションにインストールしている Zenwalk を再々インストールした時に、Swap領域に割り当てているパーティションを弄ってしまったのだろう。それ以外の原因はちょっと思い浮かばない。

この Ubuntu には GParted をインストールしてあるので、現状のパーティションを再確認するために起動させてみた。表示されている一覧からSwap領域を選択して右クリックし、ポップアップ・メニューの[情報]をクリック。表示された情報を見ると、Swap領域が有効になっていない。表示されている情報を閉じて、再び一覧からSwap領域を選択して右クリックし、[スワップを有効化]をクリックする。こんな方法でもSwap領域を有効化できるとは知らなかった。しかし、これで問題が解決したわけではない。この状態では起動させる度に、手動でSwap領域を有効化しなければならない。

起動させたときにSwap領域を認識しないのは fstab の設定に問題があるのだと思い、/etc/fstab を開いてみる。ちゃんとSwap領域は設定されている。設定されているのに認識してくれないのは、設定が間違っているからだ。一番怪しいのは UUID(汎用一意識別子)だ。これが変わっちゃっているのではなかろうか?

再び GParted を起動させて、Swap領域に割り当てているパーティションの情報を見てみる。見つかった UUID は、/etc/fstab で設定されているものと違う。

あぁ、やっぱり Zenwalk を再々インストールした時に何かやっちまったんだろうな。

/etc/fstab を管理者として開いて、Swap領域に割り当てているパーティションの UUID を GParted で見つけたものに書き換える。

Ubuntu を再起動してみると、Swap領域がちゃんと認識されている。直った!

本来、デバイスの UUID を調べるには、端末で以下を実行するのが一般的だと思う。

$ ls -l /dev/disk/by-uuid | grep sda

上記のコマンドを実行すれば、sda に切ってあるパーティションの全ての UUID が表示される。

しかし、パーティションを切りまくっている自分の使用環境では、 GParted を起動させて、HDD を視覚的に認識した方が分かりやすい。端末操作が未熟な自分は、ついついGUI操作の簡単な方法に走りがちだ。得に Ubuntu だと、GUI操作の楽な方法を選んでしまう。

もう少し、Linux コマンドの勉強をしなければ…。
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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

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酒泉童子

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