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antiX-M11 を日本語化

antiX-M11 を日本語化したときの覚書

antiX-M8.5 では SCIM + Anthy を使用していたが、antiX-M11 では iBus が最初からインストールされているので、iBus + Anthy での日本語入力を使用することにした。

メニューを開いて[Application]→[System Tools]→[Synaptic]をクリックし、起動した[Synaptic]で Japanse fonts(ttf-ipafont・ttf-vlgothic)と日本語の入力環境(anthy・ibus-anthy)をインストールする。

ローケルの設定を変更するために、端末で root になり以下を実行する。
# dpkg-reconfigure locales

en_US.UTF-8 と ja_JP.UTF-8 以外のチェックを外し、デフォルトで使用する言語に ja_JP.UTF-8 を選んで、locale の生成を行う。

/etc/profile を開いて export LANG=en_US.UTF-8 を書き換えようと思ったら、/etc/profile には export LANG=en_US.UTF-8 と書かれていない。~/.profile を開いてみると、ここに export LANG=en_US.UTF-8 が書かれていた。~/.profile の export LANG=en_US.UTF-8 を export LANG=ja_JP.UTF-8 に書き換えて保存する。

次に、X Window System の基本設定ファイル ~/.xinitrc を開いて、先頭に以下を追加する。
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
setxkbmap -model pc106 -layout jp


antiX-M11 を再起動させる。

メニューから[Input Method Switcher/入力メソッド切換器]を起動させ、for ja_JP と表示されてを確認する。「Description of Input Method」の中から「Use IBus(ibus)」を選択して「OK」をクリックする。

最後に ~/.icewm/startup を開き、ibus-daemon & の一行を最後に追加して保存する。

antiX-M11 を再起動させる。

日本語入力が出きるようになった。
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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

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酒泉童子

Author:酒泉童子
 
現世利益の神仏から、商売繁盛のご利益を! 仕事の備忘録と日々の思いを書きなぐります。
パソコンの修理やLinuxに関する掲載記事の内容については、管理人は何ら責任を負えません。記事を参考にして修理や設定を行う方は自己責任で行ってください。

特にLinuxに関する記事は注意!
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