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Macpup 525 で BleachBit を使う

VMware Player に Full インストールした Macpup 525 に BleachBit をインストールした。

BleachBit はシステムの不要なデータを削除してくれるツール。仕事で使用している Linux Mint にも、Vine Linux にもインストールしてある。自分にとっては、必ずインストールしたいアプリケーションの一つである。

BleachBit の petファイルはないものかと探してみたが見つからないので、ソースをダウンロードしてインストールすることにした。(好きなアプリケーションをソースからビルドするために開発環境を整えたので、何かインストールしてみたかったのだ)

http://bleachbit.sourceforge.net/download/source から、bleachbit-0.8.8.tar.bz2 をダウンロードする。

先に Puppy Package Manager で Python-2.6-Lucid をインストールしておく。

ダウンロードした bleachbit-0.8.8.tar.bz2 を pupzip で、root ディレクトリ内に展開する。
端末(ターミナル)で展開したディレクトリ(~/bleachbit-0.8.8)に入り、以下のコマンドを実行する。
# make -C po local


make install の必要はないようで、これで終わり。以下のコマンドを実行すれば、BleachBit が起動するはずである。
# python bleachbit.py


起動しない…。
ImportError: libsqlite3-3.6.12.so.0: cannot open shared object file:No such file or directory


上記のようなエラーが表示された。

/usr/lib ディレクトリ内に libsqlite3.so.0.8.6 はあるのだが、libsqlite3-3.6.12.so.0 はない。これをインストールしてやれば、問題は解決するのだろうと思い。Puppy Package Manager で libsqlite3 を探してみると、libsqlite3-0_3.6.22-1 が見つかった。これをインストールしてみればよいのか思い、とりあえずインストールしてみたが、何故かインストールすることができない。deb パッケージをダウンロードして、これをインストールしようとしたが、これも何故か上手く行かない。

何か解決策はないかと散々調べて見つかった方法が、シンボリック・リンクを作成する方法だ。
端末(ターミナル)で以下のコマンドを実行してから、もう一度 BleachBit を起動させてみた。
# ln -s /usr/lib/libsqlite3.so.0.8.6 /usr/lib/libsqlite3-3.6.12.so.0
# python bleachbit.py


今度は問題なく起動してくれた。

次に Enlightenment のメニューに登録する。

Enlightenment の[設定]→[アプリケーション]→[新しいアプリケーション]から登録する。起動コマンドは python /root/bleachbit-0.8.8/bleachbit.py とする。登録後にメニューから起動させると、何故か BleachBit で表示されるメニューや内容が全て英語表示になっている。端末(ターミナル)から起動させたときには、ちゃんと日本語表示されていたのだが、Enlightenment のメニューから起動させた場合は mo ファイルの読み込みが違うのか?

/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES のディレクトリを調べてみると、bleachbit.mo が無い。端末(ターミナル)から起動させたときは、/root/bleachbit-0.8.8/locale/ja/LC_MESSAGES/bleachbit.mo を読み込んでいるらしい。/usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES のディレクトリに bleachbit.mo があれば良いのだろうと思い、/root/bleachbit-0.8.8/locale/ja/LC_MESSAGES/bleachbit.mo を /usr/share/locale/ja/LC_MESSAGES のディレクトリにコピーする。

再び、Enlightenment のメニューから BleachBit を起動させてみる。
今度は問題なく、日本語化されて起動した。

BleachBit Macpup

Lucid Puppy 525 でも同じようにインストールできそうだな。

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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

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酒泉童子

Author:酒泉童子
 
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