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GALPon MiniNo 2.0 を VMware Player で試してみる

自分の再生したい古いパソコンは、現時点での最新バージョンの GALPon MiniNo 2.0 で要求されているスペックに足りていないのだが、GALPon MiniNo 2.0 を VMware Player で試してみた。

とりあえず、LiveCD として起動させて使用してみる。前のバージョンは IceWM をデフォルトのデスクトップ環境としていたが、今回のバージョンは LXDE をデフォルトのデスクトップ環境としており、見た目も前のバージョンより格段に良い。 前のバージョンではゴチャゴチャして使いにくいと感じたメニューも、極普通にまとめられている。メモリの消費量も GALPon MiniNo 1.2 と同様に少なく、中々良い感じである。

GALPon MiniNo 2.0 をウェブをちょっと見るぐらいに使用するための最低必要スペックは、500MHz の CPU に、128MB 以上のメモリ、そして、2.5GB のハードディスクだそうで、自分の再生したい古いノートパソコン(Lavie NX LW43H/1)は、CPU のスペックが足りていないだけだ(Lavie NX LW43H/1 の CPU は Mobile Celeron 433MHz)。

我慢すれば使えないことも無い感じがするなぁ…。

使うも使わないも、日本語化できないと色々と辛いので、GALPon MiniNo 2.0 を VMware Player にインストールして日本語環境を整えてみることにした。

インストール時にロケール(locale)の設定が出来たので、ja_JP.UTF-8 を選んでインストールを続ける。キーボードも pc105 が選べた(jp106 は無かった…)。

インストール後、再起動する。
User を追加で作らなかったので、デフォルトの「minino」で自動的にログイン。

日本語で表示されているものは、デスクトップ上にもメニューにも何も無い。

root terminal(システムターミナル・スーパーユーザーモード)を起動して、以下を実行する。
# dpkg-reconfigure locales

デフォルトで使用する言語に ja_JP.UTF-8 を選んで、locale の生成を実行しようとしたのだが、エラーが出て失敗する。

先に既存のパッケージをアップグレードすれば、上手くいくかもしれないと思い、端末で以下を実行する。
# apt-get update
# apt-get upgrade

パッケージをアップグレード後、再びlocale の生成を実行する。

今度は上手く行った。

次に Synaptic Package Manager を起動して(端末でやるのが面倒になった)、ibus と mozc 、日本語フォント、im-switch をインストールする。

ホームディレクトリにある .bashrc を leafpad で開いて、先頭に以下を追加する。
export XMODIFIERS="@im=ibus"
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
 
ibus-daemon &


ホームディレクトリにある .profile を leafpad で開いて、末尾に以下を追加する。
これは不要だったかもしれない…。
export LANG=ja_JP.UTF-8


ここで、一度再起動させた。

再起動後、メニューの幾つかが日本語で表示されている。

メニューから[設定]→[入力メソッド切替器(Input Method Switcher)]を起動させ、for ja_JP と表示されてを確認する。「Description of Input Method」の中から「Use IBus(ibus)」を選択して「OK」をクリックしようとしたら、今回は既に選択済みだった。

ibus の Input Method に Japanese - Mozc を選んで、ibus の設定終了。

leafpad を開いて日本語の入力が出来るかを確認する。
問題ないと思ったら、何か変だ…。

キーボードの設定が pc105 のままだからだと思ったのだが、どうもそれだけでは無いような…。

どこで、設定してるんだろうと探してみると、ホームディレクトリにある .xsessionrc を開いてみると setxkmap が書かれている。latam(ラテンアメリカ)に設定されている。これを jp に書き換えて .xsessionrc を保存する。

再起動する。

日本語入力がとりあえず問題なく出来ている。
jp106 を何処にも書き込まなかった(忘れたのだ)が、もう面倒なのでこれでよい。

とりあえず、日本語環境が整ったと思っていたら、デフォルトのブラウザである Midori での日本語入力が上手く行かない(検索窓に日本語入力する時に上手く行かない)。入力した文字を変換すると変換候補までは表示されるのだが、確定することが出来ない。文字の下に下線が表示されたままで、続けて入力すると変換したと思っていた文字が消える…。

Iceweasel では上記のような問題は発生しなかったので、Midori をアンインストールして、デフォルトのブラウザを Iceweasel とした。

minino 2.0

半端な状態だが日本語化するとメモリ消費量は以下のようになった。

■ 半端な日本語化後

合計使用済空き領域共有領域バッファキャッシュ
 メモリ2461875902095
 -/+ バッファ/キャッシュ71175
 スワップ4250425


メモリ消費量だけをみると自分の古いパソコンで十分使用できそうな感じなんだが…。
メモリ消費量だけでは何とも判断しかねるなぁ。

デスクトップ環境に Enlightenment を使用して、上記程度のメモリ消費量が理想的なんだが。

弄ってみるかな。

この記事は、あくまでも酒泉童子個人の覚え書きなので、記事を鵜呑みにし無いで下さい。自分の場合は、こんな風にやってみたと記録を書いただけです。GALPon MiniNo 2.0 の日本語化を調べに当ブログへ辿り着いた方は、もっとスマートに解説しているサイトを参考にしてください。
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テーマ : Linux
ジャンル : コンピュータ

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Author:酒泉童子
 
現世利益の神仏から、商売繁盛のご利益を! 仕事の備忘録と日々の思いを書きなぐります。
パソコンの修理やLinuxに関する掲載記事の内容については、管理人は何ら責任を負えません。記事を参考にして修理や設定を行う方は自己責任で行ってください。

特にLinuxに関する記事は注意!
失敗から学べ!」を実践している記事内容になっています。ご注意下さい!



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